Blog
ブログ

オオカナダモとBTB溶液~酸素をだすとアルカリ性?~

query_builder 2022/08/05
ブログ

入試問題でよく出るオオカナダモの実験がありますね。呼気をふきこみ緑色にしたBTB溶液の中に、オオカナダモを入れて日光にあてる。入れられたオオカナダモは光合成をして、二酸化炭素を使い酸素を出しているのです。そうすると、BTB溶液は青色に変わっていきます。ここで疑問なのが、酸素がアルカリ性を示すのかということですね。酸素は水に溶けてもアルカリ性にはなりません。ではなぜ、BTB溶液は青色になったのでしょうか?ポイントは「呼気を吹き込みBTB溶液を緑色にした」というところです。もともと、このBTB溶液は青色、そこに水に溶けて酸性をしめす二酸化炭素を入れたということです。つまり、水に溶けている二酸化炭素を取り除けば、もとの色である青色に戻っていきます。ということで、青色になった原因は二酸化炭素がBTB溶液中から減ったから、酸素はアルカリ性を示さない(中性)ということがわかりましたね。

NEW

  • 夏休の過ごし方について

    query_builder 2026/08/22
  • 期末テストに向けて

    query_builder 2026/06/17
  • 学習サイクル

    query_builder 2026/04/21
  • 情報の取捨選択

    query_builder 2026/04/04
  • 新しいスタート

    query_builder 2026/03/26

CATEGORY

ARCHIVE