中学生になると、小学生で頻繁に出現していた仮分数が消えていきます。ただ、グラフを書くときや計算途中で見かけることがあるため、必要がないわけではありません。仮分数で勘違いしやすいのが前に出ている数字と後ろの分数の関係です。よく、2と3分の1と書いてある分数を「2×3分の1だから3分の2だ」なんてやっている中学生(中3にもいます)がみられます。違うんです。2と3分の1というのは、1+3分の1ということ、つまり、ケーキで例えるなら、2ホールと3分の1切れあるという意味です。今これを聞いて「やばっ(テストでやらかした)」と思った人はすぐ復習してください。