面積2等分の直線シリーズ① 三角形の面積
三角形の頂点を通り、その三角形の面積を2等分する直線はどんな式になるか?その求め方を知っていますか。まずは三角形の面積の公式を思い浮かべてください。三角形の面積の公式は「底辺×高さ÷2」です。三角形の頂点を通るということは、高さが同じになるということはわかりますか。頂点から向かいの底辺に向かって直線を引いて2等分するには、底辺のちょうど真ん中を通ればいいですね。ここで覚えておきたい中点を求める公式は、「2点A(a、b)とB(c、d)を通る中点のx座標は(a+b)÷2、y座標は(b+c)÷2で求められる」です。これで求めた中点の座標と頂点の座標を通る直線の式が答えとなります。入試でよく使われる知識なので習得できるまで練習しましょう。