夏休の過ごし方について
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2026/08/22
世の中には「乳酸菌飲料」、「乳酸菌○億個」などといった言葉が食品があふれています。乳酸菌についていいイメージはあるものの、どういうものなのか、何が体によいのかはっきりわかっている人は少ないのではないでしょうか?今回は、乳酸菌に注目して説明していこうと思います。乳酸菌とは、糖から乳酸を作り出す微生物のことを言います。乳酸菌はヨーグルトを作る菌のことと思っていたという人が多いかもしれませんね。ヨーグルトは乳酸を作り出した時の副産物と言っていいでしょう。乳酸菌によってつくられた乳酸は、牛乳に含まれるたんぱく質を変性(タンパク質の形を変えること)させて凝固させます。これによってヨーグルトができるわけです。この乳酸を作り出す微生物である乳酸菌は、善玉菌として人の腸内にも存在しています。人の腸内で乳酸を作って酸性にすることで、悪玉菌の増殖を抑えるというメリットがあるのです。このため、食品に乳酸菌が入っていることを大々的にアピールしているわけです。加熱などで死んだ乳酸菌の死体でも効果を示すと言われていますが、生きたままの乳酸菌をとる方がいいかもしれませんね。食品の記載内容に目を通して自分の求めている乳酸菌をゲットしてください。