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分度器の歴史

query_builder 2023/06/13
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みなさん、こんにちは。

みなさんが使う、お馴染みの文房具といえば、シャープペンシル、消しゴム、定規、コンパス…そして"分度器"ですね。

分度器は中学生になると角度を計算で求める問題が多いので、逆に使えないですが、算数ではお世話になりましたね。

分度器の原型が出来上がったのは、紀元前170年頃だと言われています。

分度器を発明した人物はヒッパルコスという古代ギリシアの天文学者です。分度器が発明される以前は、"三角測量"という方法で角度が測られていました。

日本で角度の概念が定着したのは18世紀、19世紀以降になります。ちょうどこのころは江戸時代、正弦・余弦・正接(サイン・コサイン・タンジェント)といった考えもすでにあり、有名な数学者"関孝和"が和算を確立するといった数学の基盤が完成する時代でした。

分度器は測量などに欠かせない便利な道具ですが、数学のテストでは持ち込むとカンニングを疑われてしまうので注意してくださいね。

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