夏休の過ごし方について
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2026/08/22
みなさん、こんにちは。
みなさんは、金栗四三をご存じでしょうか。
"金栗四三"は、マラソンの父と呼ばれるほどのランナーで、同時にマラソンで54年8カ月6日5時間32分20秒3という記録を残した記録保持者でもあります。
1912年に開催された、スウェーデンのストックホルムでのマラソン世界大会に参加した金栗氏はレース途中で、今でいう熱中症のような症状となり昏睡状態になりました。
もうすこしでゴールというところでダウンし、近くの民家で休養をとって翌朝には無事回復しました。しかし、その時はゴールを諦めて日本へ帰国してしまいます。
この時、金栗氏は棄権申請も行っておらず、ゴールのタイムがまだ確定していない、つまりまだマラソンを続けている状態になっていました。
1967年に、ゴールのタイムが金栗氏だけ空白であることを見つけた人がいました。その人は金栗本人へ連絡し、現地の当時のゴール地点まで本人を連れて行きました。
54年の年月が経ち、現地の景色も大きく変わっていたことでしょう。
マラソンの記録が事実上このように忠実に残されることに驚きましたが、まさに、時を経て得た思い出いっぱいのゴールです。
マラソンの走り方も人それぞれです。みなさんは、"人生"というマラソンをどのように走っていきたいですか??