夏休の過ごし方について
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2026/08/22
みなさん、こんにちは。
みなさんは、"トリックアート"を見たことはありますか。
トリックアートというと、まるで絵から飛び出しているかのように見える迫力のあるものもありますが、よくみると"何かおかしい"というタイプのトリックアートもあります。
絵師の歌川国芳の作品に、"人かたまって人になる"というものがあります。この絵は一見すると、一人の大きな男性をクローズアップした浮世絵ですが、絵をよく見ると…
なんと、何人もの人が集まって男性の姿をつくっているのです。顔だけかと思ったら、よくみたら手も服も…。
実際の絵は、検索するとすぐ出てきますのでみてみてください。
江戸時代にはなぞなぞも流行っていたので、こういった遊び心は多く民衆の間でもうけていたのではないでしょうか。
この浮世絵には
"人かたまってひとになる
人おおき 人の中にも 人ぞなき 人になれ人 人になせ人"
という文字が書かれています。
人は、1人ではなくたくさんの"誰か"の支えで生きている、という風刺を感じます。
みなさんは、この絵にどのようなメッセージを感じますか?