夏休の過ごし方について
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2026/08/22
みなさん、こんにちは。
みなさんは、一つの英単語をおぼえるのにどれぐらいの頻度で暗記をおこないますか。
以前にもお話しましたが、一度記憶したものは放置しておくと忘れるもので、何度も確認をしなければなりません。
エビングハウスの忘却曲線というものがあり、これはドイツの心理学者ヘルマン・エビングハウスによって提唱された概念です。彼は、新しい情報を学習した後、その情報を時間の経過とともにどのように忘れていくかを研究しました。
忘却曲線は、学習後の情報の記憶力が時間の経過とともに減少することを示しています。エビングハウスは、学習した情報を一定の時間間隔で再学習することで、記憶の保持を改善できることを発見しました。
具体的には、エビングハウスは単語リストを学習し、その後の時間経過での記憶の減少を測定しました。彼は、学習後すぐには記憶が最も強く、時間が経つにつれて記憶力が減少することを観察しました。しかし、再学習を行うことで、記憶力を改善することができることも示しました。
エビングハウスの忘却曲線は、学習した情報を長期的に記憶するためには、定期的な復習が重要であることを示しています。この概念は、教育や学習の分野で広く応用されており、効果的な学習戦略の一部となっています。
学習した日から一週間後、また、その一か月後に確認することで効果的な定着がはかれるかもしれません。ぜひ、いろいろ試してみてください。