夏休の過ごし方について
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2026/08/22
みなさん、こんにちは。
みなさんは、シュレーディンガーの猫をご存じでしょうか。
シュレーディンガーの猫は、20世紀初めに物理学者エルヴィン・シュレーディンガーが考えた思考実験です。これは、量子力学の不思議な性質を理解するための例え話です。
〇どういう話なの?
想像してみてください。箱の中に猫がいます。この箱の中には、次の仕掛けがあります。
〇放射性物質の原子
放射性物質が崩壊する確率をコントロールする装置
崩壊したら毒ガスを放つ仕掛け
この装置は、原子が崩壊するかどうかに依存しています。もし崩壊したら、毒ガスが放出されて猫は死んでしまいます。崩壊しなかったら、猫は生きています。
しかし、量子力学のルールによると、原子は「崩壊している状態」と「崩壊していない状態」が同時に存在している「重ね合わせ」の状態になります。
〇つまりどうなるの?
この状態では、箱を開けて中を見るまでは、「猫は生きている」と「死んでいる」の両方の状態が重なり合っていると考えられます。箱を開けて観測した瞬間に、「猫は生きている」か「死んでいる」かが決まるのです。
〇何を伝えたいの?
この思考実験は、量子力学の「重ね合わせの原理」や「観測の役割」を理解するためのものです。実際の猫はもちろん死んだり生きたりしませんが、微小な粒子の世界では、こうした不思議な状態が実際に起こることがあります。
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